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blog 薪ストーブのある暮らし|魅力と気をつけたいこと、家づくりで決めておきたいポイント

朝晩の冷え込みが増すこの季節、「いつか薪ストーブのある家に住みたい」というお声をよくいただきます。
結論:薪ストーブは、家づくりの段階から計画すると、暖かさも使いやすさもぐっと良くなります。あとから付けることもできますが、置く場所や煙突の位置、床や壁のつくりを最初から考えておくのがおすすめです。
薪ストーブのある暮らしの魅力
- 炎のゆらぎ:火を眺めているだけで、ほっとする時間になります
- やわらかな暖かさ:ストーブ本体や炉壁から出る熱が、部屋をじんわり暖めます
- 料理にも使える:天板で煮込み料理やお湯をわかせる機種もあります
- 停電のときも安心:電気を使わずに暖をとることができます

断熱のしっかりした家と相性がいい
せっかくの暖かさも、すき間や窓から逃げてしまってはもったいないものです。断熱と気密をしっかりした家なら、熱が逃げにくく、少ない薪で家全体を暖かく保てます。
吹き抜けとシーリングファンで2階まで暖かく
暖かい空気は上へ上へとのぼります。リビングに吹き抜けを設けて薪ストーブを置き、天井のシーリングファンで空気をゆっくり回すと、1階から2階まで暖かさが行きわたります。

薪ストーブで気をつけたいこと
1. 薪の準備と置き場所
薪は、よく乾かしたものを使うのが基本です。乾いていない薪は燃えにくく、煙やすすも多くなります。軒下など、雨がかからず風通しのよい薪置き場をつくっておきましょう。
2. 煙突掃除などのお手入れ
煙突の中にはすすがたまります。シーズンが終わったら年1回を目安に、煙突掃除と本体の点検をしておくと安心です。
3. ご近所と小さなお子さまへの配慮
乾いた薪をしっかり燃やすと煙は少なくなりますが、家が近い場所では煙の流れにも気を配りましょう。小さなお子さまがいるご家庭では、やけどを防ぐ柵もおすすめです。

家づくりで決めておきたい4つのポイント
- 置く場所:家の真ん中に近いほど、暖かさが家全体に広がりやすくなります
- 炉台と炉壁:ストーブのまわりの床や壁を、レンガやタイルなど熱に強い素材で仕上げます
- 煙突の位置:煙突はできるだけまっすぐ立ち上げると、煙の流れ(引き)が良くなります
- 薪を運ぶ動線:薪置き場からストーブまで、薪を運びやすい出入り口を考えておきます
薪ストーブの機種によって、必要な広さや煙突の太さも変わります。間取りを考える段階で、どのストーブを置くかも一緒に検討するのがおすすめです。

まとめ
- 薪ストーブは、炎のある暮らしとやわらかな暖かさが魅力
- 断熱のしっかりした家と、吹き抜け・シーリングファンの組み合わせで家全体が暖かく
- 薪の準備や煙突掃除など、お手入れも暮らしの一部として考えておく
- 置く場所・炉台・煙突・動線は、家づくりの段階から計画する
エコデザインでは、薪ストーブのある木の家も手がけています。亀岡市・南丹市を中心に、ご家族の暮らし方に合わせてご提案しますので、お気軽にご相談ください。
エコデザイン株式会社
京都府亀岡市千代川町千原2丁目1番17号
電話:0771-29-1406(9:00〜17:00/水曜・第2・4火曜定休)
監修者情報
代表取締役 中田 昌嗣
私のキャリアは、現場の職人の手伝いから始まり、現場監督を経て現在に至ります。お客様から家づくりをお任せいただく中で思うのは、常に学び続ける姿勢が大切だという事です。工法や設計、防犯や法律に至るまで時代ごとに変化しています。私たちは時代の変化を敏感に感じ取り、お客様が快適に暮らせる家づくりを行う事を意識しています。
多くのお客様にとって、家づくりは一生に一度あるかないかの重要なイベントです。妥協なく、後悔なくマイホームをお持ちいただけるよう、どんなに些細なお悩みやご不安も私たちにお聞かせください。お客様が安心してご自宅に住み続けられるよう、当社ではお引き渡し後も快適な暮らしを続けるためのアドバイスをさせていただきます。日本特有の四季を楽しみ、災害のリスクも少ない当社ならではの住宅により、お客様に幸せで快適な生活を送っていただきたいと願っています。

